警察庁が、姫路市飾磨区を含む全国１５地域の住宅街に防犯カメラを設置し、住民に運用を委託する計画が政権交代で棚上げになっている。事業費約６億円を２００９年度補正予算に盛り込み、１０月から取りつけ工事が始まる予定だったが、予算執行を凍結。民主党は防犯カメラの拡大に消極的で、警察庁は事業中止を懸念している。 神戸新聞 2009年10月4日（日）17:04
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/region/T20091004MS03717A.html?fr=rk (本文)
政権交代とはいえ、これでは、何でも反対の野党時代に戻った感じだ。。
何をするにも、もう少し、市民の目線に沿った精査が必要ではなかろうか。。
＞警察庁は事業中止を懸念している。・・・無理もない。。
このままでは、いずれ日本が厳しい時代を迎えるのは確実だが、・・・
であっても・・・国民が選択した事だから仕方ない。・・・(v_v)
