griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

命冥加な赤ちゃん。・・・パラグアイ

死亡宣告を受けた未熟児が葬儀直前に生き返る珍事が南米パラグアイであった。
 首都アスンシオンにある国立病院で予定日より16週間早く生まれた男児は、出生児の体重が500グラムの未熟児。医師によると、生後ほとんど呼吸もしておらず、心音も聞こえなかったため、24週目で死亡が宣告された。
 しかし、葬儀の直前に奇跡が起きる。即席のひつぎとなる赤ちゃんの名前が手書きされた段ボール箱を開けた父親のホセ・アルバレンガさんが男児を手に取ると、わずかに泣き声が聞こえたという。現在、男児は保育器の中で安定した容体を保っている。 (2009年8月11日06時02分 スポーツ報知)

赤ん坊は生まれたときに泣かないことがあり、そうした場合は、二、三発、横っつらを張れば?・・泣き声を上げるとされる。。

しかも本件のように、予定日より16週間も早く生まれたとなれば?・・無理からぬことかもしれない。。

それにしても命冥加な赤ちゃん。・・きっと強い運を持った子に違いない。拾った命を大切に、健やかに育ってほしい。。。\_(-_- 彡