USBメモリーなどの外部記憶媒体に感染する新たなコンピューターウイルスが相次いで見つかっている。独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)には昨秋以降、このウイルスの検出報告が急増。職場などの共有パソコンでUSBメモリーを利用することで感染が拡大しているとみられる。感染に気付かず使い続けているケースも多いとみて、IPAは注意を呼びかけている。 このウイルスは「オートラン」と呼ばれ、感染したパソコンにUSBメモリーなどの外部記憶媒体を接続すると自動的にコピーされ、さらにこの媒体を介してほかのパソコンにも感染が広がる仕組み。既存のウイルスに外部記憶媒体へ感染する機能が新たに組み込まれたもので、これまでに100種類以上見つかっている。【日本経済新聞社 NIKKEI NET 2009.01/08 07:00】
ケゲッ・・・激ヤバ。。昨年から騒がれてはいたが・・・今年は、いよいよパンでミックか?・・・
参っちゃうよなぁ。どうしょもねぇ。。
シフト押したまま入れて、ウィルスチェックをせよ!・・ってことか?・・寸止めにも似たり・・う~む。。。