駐車中の自動車内で、部下の妻の着衣の中に手を差し入れ胸を揉むなどした不同意わいせつの罪に問われている男の論告求刑公判が15日開かれ、検察は懲役1年6か月を求刑ました。
不同意わいせつの罪に問われているのは、鳥取県内に住む男(44)です。
起訴状などによりますと、男は2023年9月3日午前1時頃~午前1時20分頃までの間、鳥取県内に駐車中の自動車内において、女性に対し、いきなりその身体に両腕で抱きつき、着衣の中に手を差し入れ女性の胸を揉み、さらに着衣の上から女性の陰部を手指でなでて触った上、女性の手をつかんだ上、ズボンの上から自分の陰茎を触らせるなどのわいせつな行為をした不同意わいせつの罪に問われています。【2024年5月18日(土) 15:11 BSS山陰放送】
ネットより、、、
それは駐車中の自動車内において、、おっぱじまった。。
記事には、当時の様子が かなりのリアリティーさを以て書かれている。。(;゚д゚)
ほぼエロビデオまんまの情景に臨場感を感じてしまった。。
取り調べに当たった警察官も現場の状況を頭の中に浮かべながら取り調べにあたっていたものと推察。。
こういう場合、取り調べが終わった後にトイレに行って、パンツからイカの匂いがした?、なんてこともあるんじゃないかな?、、ふと、そんなことを、、、(´-`)。oO
それにしても分からないことが一つ、そもそも、何でこの人は部下の妻と一緒の車に乗っていたのか?、ということ、、、(ーー;)
この疑問を推察した時、おそらく二人は社内恋愛で結婚した共働き夫婦の上司?、という関係性なんだろうな、、と、、、
そしてこの男性も、被害女性のことを以前から好きだった一人かも知れない?とも思った。。
そのことを最後まで伝えれぬままに、部下の男性に先を越されて奪われてしまった。。(>_<)
まぁ社内結婚だと一人の女性を巡って複数の男性が好きになっていた?、なんてことは普通にあるケース、、、
しかも女性は寿退社とはせず、そのまま旦那と共に同じ職場で共働きを続けていた?、としたら、、、
こういう間違いが起きる土壌があった、と考えても、なんら不思議はないところ。。
あくまでも私が勝ってに描いた妄想でしかないのだが、そうであれば仕事の関係で二人が一緒の車に乗ることも、不自然ではないし、、、
そして休憩中に「実は僕も君のことが以前から好きだった」なんて、今さら言わなくても良いことを口走ってしまったとしたら?、途端に妙な空気が車内に流れますよね。。
その延長で「あんなことになっちゃった」としたら?、私の中では全てに合点が行くのです。。
勿論、全て私の妄想でありますけど、まぁ、そういうこともあるんじゃないかと?、感じた次第、、、
それにしても、この男、いきなりにしては、かなり大胆な行動に出てますね。 その意味でも、ちょっとヤバい気のある人なんじゃないかな?とは思いました。。
記事には検察が懲役1年6か月を求刑とあります。実際のところ、どのくらいの量刑に収まるのかは私も分かりませんが、、、
少なくとも44歳という、いわば働き盛りの絶頂期にありながら、こんな事をして人生を終わらせてしまうのは? ホント「もったいないな」と思う一方、、、
今さら時間を戻すことなど出来ない相談であり、罪は罪として償わなくてはならないし、ってことで、、、
多分「魔が差してしまったんだろうな?」と思いつつ、だとしたらホント取り返しのつかない失態をしてしまったな、と思う。。<`ヘ´>
もっと慎重に生きるべきだったなと思うと同時に、とても残念に思う。。(v_v)