7月3日、新紙幣が発行され、1万円札の肖像画は福澤諭吉から渋沢栄一にバトンタッチされる。かつての聖徳太子から諭吉になって40年以上。
ジャーナリストの田中幾太郎さんは「福澤先生の1万円札が永遠に続くと思っていた慶應OBOGが多く、新紙幣切り替えは日本経済の損失とまで語る塾生や塾員もいる」という。【7/3(水) 8:17配信 PRESIDENT】
ネットより、、、
現物はまだ見てないが、今日からは1万円札の新札が馴染みのある諭吉から栄一に代わるという。。
慶應OBOGの皆さんにとっては、暫くロスは続くでしょうね。。
心に開いた喪失感から抜け出すには半年くらい掛かるんじゃないですか?、、、
でもまぁ聖徳太子から諭吉に代わった時も最初は違和感・喪失感を感じたものですが、生活を続ける上で直ぐに慣れました。。
多分、今回も同じでしょう、てか、もっと早いかも?、、、
何故って?、今は電子マネーを使う人が多いから、、、
諭吉に執着する人が減ってるんじゃないですかね。。┐(゚~゚)┌
ちなみに私が懐かしいと思う札は?、100円札かな?、特徴ある髭の板垣退助、、、
あえて探せば?、ってレベルですけど、、、(^.^)
厨房の頃、持参した弁当は二時限くらいに早弁して無くなっちゃうから、昼になると学食のパンを買って食ってたような?、、、
成長期なんで直ぐに腹が空いちゃうんですよね。。
そんな時代に活躍したのが板垣退助だったかな?、、、(*´д`*)
学校の帰りに他校の奴等からカツアゲされないように靴下の中に入れてたっけ、、、(=^_^=)
という私でありますが、私は現在もネット以外は現金払いで す。その方が使い過ぎないから私には合ってます。。(^ー^)ノ
栄ちゃんが刷られた一万円札、早く見てみたいものですね。。😅😅😅