ネットより、
北海道帯広市で行われているばんえい競馬で21日、騎手が競走馬の顔を蹴るシーンが動画で拡散し、SNSで批判が集中し、主催者と当事者が説明と謝罪をする事態になった。問題となったのは18日に帯広競馬場で行われた、デビュー前の2歳馬の能力検査。実際にソリを引くレース形式で実施されるが、障害を越えられずうずくまる2歳牝馬の顔を、騎乗していた鈴木恵介騎手が2度蹴った。【日刊スポーツ 4/21(水) 21:42配信】
う~~む、これはひどい‼️、、、
ご免じゃ済まされないレベル、、、
昔から「我が身つねって、人の痛さを知れ」と言われて来たが、、、
(^_^)-c<^_^;)
今後、鈴木騎手は、この馬の後方に立つなどし、自らの顔を馬に差し出して、2度ほど激しく蹴り上げて貰いましょう、、( ̄^ ̄)ゞ
その後、腫れ上がった顔のまま馬の面前へと進み、深々と頭を下げ、「申し訳なかった」「二度と蹴りません」と、男の誓いを立てて頂きたい。。
勿論、手土産の人参も忘れないように‼️、、(^-^)v