県教委は不適切だったとして参加者に謝罪した。
県教委によると、研修は7月24日と26日の2回に分けて、1泊2日の日程で長野県で開催。今春に採用され、県立高校などに赴任している計461人が参加した。
不適切な行為があったのは夕食後の交流会で、26日の研修では余興の罰ゲームとして男性2人がキスを強要されたほか、いずれの研修でも数人が「彼氏(彼女)はいるか」などの質問に答えさせられた。交流会は各回とも、県教委の職員約10人が同席していた。
参加者から苦情があり、県教委は今月上旬~中旬に実施した別の初任者研修で、参加者全員に謝罪した。県教委は「同席した職員が止めるべきだった。参加者に不快な思いをさせて申し訳ない」と話している。
(2012年8月18日10時26分 読売新聞)
余興の罰ゲームとして男性2人にキスを強要した?・・・・

オイオイ!・・・・これじゃぁ、完璧に・・・・「王さまゲーム」・・・・じゃなかろうか・・・・
しかも・・・・思いっ切りの「変態趣味」・・・・先生の皆さん!・・・あんたら大丈夫か?・・・・
苦情を受けて、後に県教委は・・・・>「同席した職員が止めるべきだった」・・・・などと、反省しきりのようだが、・・・・
実際は、立場的にも優位に立つ県教委が主導する形で・・・・「ヤレヤレ」・・・・言ってたんじゃなかろうかと?・・・・邪推してしまう。。(ーー;)
なかでも気になるのが、交流会に参加していた者は男性だけだったのか?・・・・という点・・・・
ここは私も大いに気になっている。。
記事では良く分からないことながら、仮に?女性も参加してたとなると、俄然意味合いは違って来る。。

その場合は、まずは男同士の間で無理やりやらせた上で、場の中に断れない雰囲気を作り、・・・・
本命である・・・・「男女のキス」・・・・へと、持ち込む算段があったのでは?・・・・という「疑惑」も出て来る。。
読者としては、もう少し詳細な記事を望みたかったが・・・・それは兎も角として・・・・
このところ大津のイジメ問題に端を発し、何かと矢面に立つことの多くなった県教委・・・・
まさかそこまで「スケベ」じゃないものと信じたい。。\_(-_- 彡