griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

悪ふざけでは済まされない。。

16日午後10時45分頃、神戸市中央区脇浜海岸通の「なぎさ公園」で、通行人から「若い男約10人がホームレスのテントに向けて花火を打ち、火がついた」と110番があった。約20分後に消火されたが、ブルーシート製テント(横約6メートル、高さ約2・5メートル)が燃えた。持ち主の無職男性(83)は近くのベンチにいて無事。葺合署は器物損壊容疑で捜査。男性は2日前にも同公園で花火を放たれて首や手などに軽いやけどを負っており、同署が関連を調べている。 発表では、花火は連射式の筒形。男性は約1年前から同公園で野宿していたといい、14日午前4時頃も、ベンチで寝ていたところ、高校生風の男ら5~6人に花火を放たれたという。男性は17日午前、読売新聞の取材に、「男らは繰り返し花火を打ってきた。殺されると思って逃げたが、昨晩は1発が帽子に当たった。また狙われるかもしれない」と声を震わせていた。 (2010年8月17日12時22分 読売新聞)

弱肉強食・・・・太古の昔、人間がまだ四足でいた頃、生きるために身に付けていた野生の血が、DNAを介して、今の世に繋がっている。。

これは四足から進化した人間の持つサガであり、宗教や道徳教育を以てして、一時的な補正は出来ても、根本的な遺伝子の是正には繋がらない。。

対処療法にも限界がある。。

とは申せ、今を生きる人間の全てが犬畜生と同じかといえば?・・決してそんなことはない訳で、この世に生れ出たホンの何パーセントかの人たちに現われる悪い遺伝子を、気が付いた段階で、その都度、その都度、丹念に潰していくしか道はない・・・私はそう考えます。。(v_v)

記事の者たちも、未だ、この歳になって尚、こんなことが平気で出来るのですから・・まぁ、今後も立ち直る見通しは、皆無に等しいものが予想されますねぇ。。

いずれにせよ。次もまた同じことをするようでは、直ちに去勢させた上、親ともどもシッカリ隔離するのが・・極めて適当と考えます。。。\_(-_- 彡