11月23日午前8時40分ごろ、北海道北部の枝幸町問牧の漁港に体長約1.5メートルのクマ1頭が出没し、約3時間居座ったため警察と猟友会が対応に追われました。
警察によりますと、クマを目撃した地元の漁師から連絡を受けた猟友会が枝幸町に報告。23日午前9時20分ごろ町が警察に通報しました。【11/23(土) 15:07配信 北海道ニュースUHB】
ネットより、、、
ニュースの続きでは、その後、ヒグマは海中に飛び込んだという報もあるが発見には至ってない。。
最近じゃ、行政と猟友会との間に駆除を巡って溝も出来つつあるようだし、、、
クマったよなぁ〜〜 なんて 、、、
おそらくクマの頭数が多いのが原因してると思われるので、基本、そこを何とかしないとダメだと思う。。
北海道は自衛隊の北部方面隊の力を借りて、定期的にヒグマの頭数削減に努めたら?どうだろうか、、、(ーー;)
具体的には、ヒグマが冬眠期に入った冬場に山狩りをして貰い、予め駆除すると決めた頭数の巣穴に手榴弾を投げ込んで貰うのが「安全」且つ「確実」だと思う。。
クマは銃弾が心臓を貫通して尚、40m走る能力があるとされいて、熟練した猟友会員でも近距離で狙撃した場合は返り討ちに遭う危険が出て来る。。
冬眠中の巣穴の中で全ての処理作業が完結出来れば、そのまま埋葬となり、処理後に掛かる余分な費用も抑えられる。。
私は早急に検討すべきだと思う。(v_v)