性的少数者の権利を守る取り組みを国内主要100社に聞いたところ、だれでも使えるトイレや更衣室の設置をしていたり、予定していたりするのは66社だった。
同性パートナーを家族とみなし福利厚生を適用する動きも広がる。
6月に成立したLGBT理解増進法については、「議論が不十分」との指摘もあった。
幅広い業種の大企業100社を対象に、朝日新聞が7月に調査した。【2023/8/30 5:00 朝日新聞デジタル】
ネットより、
>6月に成立したLGBT理解増進法については、「議論が不十分」との指摘もあった。
御意。。私も「なんじゃこりゃ」って感じ、、、
性的マイノリティーの差別については良くないとしても、だからといって、わざわざ法律を作ってまでしてお守りする対象じゃない、と、、、
はっきり言って基本的人権の乱用だと思う。。
私的には「蓼 食う虫も好き好き」を率直に認め合い、そっちがお好きなら?お好きなようにすれば?、っていうだけで良いと思う。。
有り体に言えば、他人の趣味に、あ〜だのこ〜だのと干渉しない代わりに、そっちも、こっち向いてギャ〜ギャ〜騒ぐなよ、って、、、
要するに、勝手にせいや !! ってこと、、、
それに対し、貴重な公費を使って、少数マイノリティーだけの為に公共インフラを整備してゆくのは?、どう考えても、税の使い方に公平性が感じられない。。
優先順位的に見ても?、もっと先に使うべきモノや事がいっぱいあろうに、、、
つまり、大いに問題アリ、ってことだ。。
こういう事を言うと、直ぐにケツの穴が大きいか?小さいか?の議論に持って行こうとする奴がいるが、、、
そう言う話じゃない。もっと真面目な話だ。。
「だれでも使えるトイレや更衣室」を、頭からダメって言ってる訳じゃないが、、、
こうしたデリケートな議論は、もっと時間を掛けて考えようよ !! ってことだな、、、
ちなみに、高速道路のSAのトイレ、、、
コロナ禍から少しずつ回復が進む観光業界にあるが、観光バスの利用に至っては、未だコロナ前までには回復していない。。
コロナ前にあった旺盛なバス需要を考えると?、現状は、まだまだ、ってレベル。。
コロナ前では大量の観光バスにより土日の高速道路は超の付く大渋滞となり、当然、SAのトイレも猛烈な大混雑となった。。
長時間の交通渋滞で限界までトイレを我慢して来た観光バスの、特にオバチャン達がSAに到着するや否や、我先にと女子トイレに向かって駆け出すのだが、目指すトイレは既に長蛇の列、、、🤣🤣🤣
そこでオバチャン達は我々の男子トイレの個室を目掛けて突進して来るのだ。。
かくして、男子トイレ内もオバチャンらに占拠され長蛇の列、、、
まさに、修羅場、地獄絵図、、、(+_+。)
それこそ我々がその逆をやったら?、即座に痴漢やセクハラ呼ばわりされ、御用となる案件だ。。
ところが、オバチャンらにかかれば、それが堂々とまかり通ってしまう。。
オバチャンは無双だ。。
その段階でも「だれでも使えるトイレ」の考え方は、ある意味?成立していたことになる。。
こっちは認めてないが、、、ね。。
要するに、何が言いたいのか?、というと、、、
LGBTの考え方が未だ世の中にシッカリと浸透してない段階で、先走って「だれでも使えるトイレ」などを進めると?、社会が混乱し修羅場化し易いと考える訳、、、、
もっと時間を掛けて、議論の成熟度合いを見ながら、ゆっくりと、ことを進めた方がいいと思う次第、、、
限りある資源として使われる税の使い道は優先度の高いものから使われるべきだ。。
私的には、近年、人工肛門を装着する方が増えている現状を考えれば?、むしろ、オストメイト洗浄設備を男女の個室トイレに設置する方が?優先順位的には高いんじゃないか?、と考える次第、、、
いずれにせよ「だれでも使えるトイレや更衣室」の設置推進は、まだまだ時期尚早、というのが私の考えであります。。🤧🤧🤧