大阪市は14日、上司にスタンガンを当てたり、熱湯を掛けたりしたとして、建設局の男性技能職員(48)を懲戒免職処分とした。行為を認め、「申し訳ないことをした」と話しているという。
市によると、職員は東部方面管理事務所中浜工営所に所属していた2021年7~9月、スタンガンを上司の体に当てたり、紙コップに入った熱湯を掛けたりした。自転車のチェーンロックで殴るなどの行為も10回以上あった。
職員は当時、放置自転車の撤去業務を担当しており、上司に対して不満を抱いていたとされる。上司が立てなくなるほど蹴ったこともあったという。
横山英幸市長は記者団の取材に「あってはならない事態。全庁的に服務規律の徹底を図りたい」と述べた。【2023年06月14日15時20分 JIJI.com】
ネットより、
なにがあったか知らないが、スタンガンを当てたり、熱湯を掛けたり、なんぼなんでも、普通、ここまではしないでしょ?、、、
相当にエキセントリックな犯人だと思う。。
それにしても部下が上司に対しここまでブチ切れるには、それ相応の理由がないと?普通は考えにくい、、、(ーー;)
そもそも上司に対し、スタンガンを向けたり、当てたり、熱湯を掛けたり、なんて、いくら大阪だとはいえ、尋常じゃない。。(>_<)
よっぽど腹に据えかねる何かがあったとか?、積年の恨みつらみで忍耐の限界を越えてたとか?、さもないと凡そこんな考えには行き着かない。。
もとより私は暴力を容認する気などサラサラないが、もしも日頃から上司を傘に来ての言いたい放題、やりたい放題の限りを尽くされて来た結果だったとしたら?、本件に対し一方的に非難する気にもなれないのだ。。
どういう真相でそうなったのか?どうか子細をつまびらかにして頂きたい。。\_(-_- 彡
続報を期待する。。(v_v)