ネットより、
埼玉県ふじみ野市で起きた立てこもり事件で、逮捕された男は家に呼び出した医師に対し、母親の遺体を前に「蘇生措置をしてほしい」と要求していたことが新たに分かりました。
警察によりますと、渡辺宏容疑者(66)の母親(92)は26日に死亡し、担当医だった鈴木純一さん(44)が死亡確認をしました。
鈴木さんは翌日に渡辺容疑者の自宅に呼び出され、殺害されました。
その後の捜査関係者への取材で、渡辺容疑者が「焼香に来い」と言って鈴木さんらを呼び出し、母親の遺体を前に「蘇生措置をしてほしい」と要求していたことが分かりました。
母親はおよそ30時間前に死亡していて、鈴木さんが蘇生はできないことを伝えると、渡辺容疑者が散弾銃を取り出して発砲したということです【2022.01/30 12:03 テレ朝news】
訪問した医師に心臓マッサージを強要?、、、
心肺停止直後なら兎も角も、、、
30時間も前に死亡して、既に死後硬直も進んでるであろう状態で、、、
もはや蘇生しないことくらい直ぐに分かるハズなんだが?、、、
あまりのショックで母親の死を受け入れられないでいるのか、、、
だとしても?、、無茶言うにも程がある。。🤣🤣🤣
なにを考えてるんだか 、、、(+_+。)
医者に陰陽師のスキルはないぞ!!、、、