朝鮮中央通信によると、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は3日の論評で、町村信孝外相が先の国連総会演説で国連分担金の削減を強調したことに対し、「要するに日本が国連安全保障理事会の常任理事国になれなかった場合、分担金削減で報復するということだ」と指摘、「こうした日本外交は稚拙と言わざるを得ない」と非難した。 (日本経済新聞社 NIKKEI NET 10/03 18:21)
何をバカな事をぬかすか？実に「噴飯」極まりない。当たり前の事を、当たり前の様にして何が悪い？むしろこの件では、日本は「遅きに失した」と猛省すべきくらいの内容なのだ。。。。。。
ゴチャゴチャ。金もよう出さんくせに？文句ばっかりタレる “どこぞの国？”こそ、もっともっと金を出せ？と言いたい。。。。。
日本は、これまで「物言わぬ金づる」として「重宝」がられて来ただけである。それでなくても、日本の「プライマリーバランス」が「歳出」過多になっていて、一部には「増税」も？などと囁かれている現状を考えれば、国連「分担金」を「必要以上」に出す事など「もっての他」と言える。もし「常任理事国」入りが否決されたならば、それこそ、直ちに「大減額」をして日本の「怒り」を鮮明にして頂きたい。。。。。
また、ODAにしてもシカリである。我が身の「ハエ」も追えない状況に有りながら？国民の将来に借財のツケ残してまで？他国に「いい格好」して見せる必要は断じてない。「ODA」拠出も、他の先進国並みまで、即刻「大減額」すべきである。。。。。
それこそ？国勢が回復して、余裕が出来てきたら？それに応じた「増額」をして行けば良いのである。よもや？とは思うが、北朝鮮や中国の「噴飯論」に耳を貸して？自らを「見失う事」のない様にして頂きたい。。。。。
