2010年度補正予算案を巡って、民主党の鉢呂吉雄国会対策委員長は24日午前、国会内で公明党の漆原良夫国対委員長と会談し、補正予算案の25日の採決を要請した。
また、北朝鮮による韓国砲撃を受け、危機管理の責任者である仙谷官房長官に対する問責決議案について、「今すぐ出す話は、的を射ていないのではないか」と述べて提出の見送りを求めた。
(2010年11月24日11時57分 読売新聞)
コイツらには「反省」という言葉はないのか・・・
彼らを見ていると、・・・どさくさに乗じて行動する火事場泥棒と重なって見える。。
あえて尖閣処理を持ち出すまでもなく・・・アンポンタンに危機管理は無理だ。。
コイツらに任せていたら、この国の行く末が危ぶまれる。。
即刻、退陣して、プロのやることを見て学べ!・・・・http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_4.gif