フランス国鉄の高速鉄道「TGV」と並ぶ当時世界最速の時速300キロで平成9年に営業運転を始めた「500系」新幹線車両について、JR西日本は24日、老朽化を理由に3年後の令和9年をめどに完全引退させると発表した。
近未来的なロングノーズと呼ばれる外観が人気を誇ったものの「のぞみ」としての運用はわずか13年間。その後は「こだま」専用車両として山陽新幹線で〝余生〟を過ごしていた。【2024年7月24日 16:22 産経ニュース】
ネットより、、、
事実なら、これは残念、ホント残念、、、😆
東京からだと「500系」の場合は本数が少ないんで、なかなかタイミングが合わないんだが、前職にいた時に何度か利用した。。
若干、横揺れがあったかな?、というのと、荷物入れが今ほど大きくなかった、感じはあるが、、、
美しさでは新幹線中ベストだと思うし、今でも世界に誇れるスタイリングと思う。。
美しいシルエットで新幹線ファンを魅力し続けて来た500系新幹線、、、
21世紀にも十分通用する優れたデザインなのに惜しまれる。。🤧
私は好きだったんだけどなぁ~~ 🤧
いよいよ、あと3年かぁ~~ 引退する前に「エヴァンゲリオン500系」にも乗っておこうかな?、、、
ありがとう500系新幹線、僕らを幸せにしてくれた君のことは、いつまでも忘れないよ!!、、😅😅😅