ローマ教皇フランシスコがウクライナに「白旗をあげる勇気を持つべきだ」と発言したことについて、ゼレンスキー大統領は「教会の役割は仲介ではない」と述べ、反発しました。
ローマ教皇フランシスコは9日、メディアとのインタビューで、ロシアによる侵攻を受けるウクライナについて「『白旗をあげる勇気』を持ち交渉による停戦を目指すべきだ」と述べました。
ゼレンスキー大統領は10日公開したビデオ演説で、この発言に対して直接言及することはなかったものの「教会の役割とは、2500キロも離れたどこかで生きたい人間と滅ぼしたい人間の間を実質的に仲介することではない」と述べ反発し、改めて停戦交渉を否定しました。【2024/03/11 13:51 TBS NEWSDIG】
ネットより、、、
ローマ教皇がこういう発言をされるのは誠に残念と申すほかはない。。
むしろ、こういう発言をする事に拠って、イエスを間接的に侮辱することならないのか?と気になってしまう。。
まぁ私はキリスト教徒でもなんでもないので、あくまでも個人的感想にすぎないんだが、、、
ちなみにカトリック教徒の中にも今回の教皇の発言には「ガッカリ島倉千代子」の方も多いのではなかろうかと?勝ってに推測してる次第、、、
まぁ、頼まれてもいないのにノコノコと仲介の口を出すこと自体「如何なものか」という気もするが、、、
百歩譲って「止むに止まれぬ思いで発言をした」とするなら?、それは本来、ロシアのプーチン大統領に向けて申すべきが筋であり、、、
少なくとも今のタイミングで口にして良い言葉ではない。。
「イエスの御名に於いて速やかに兵を引くことを命ずる、、散れっ !! 」と言うべきだった。。
さすれば教皇は、世界中から称賛され、男を上げられたに違いない。。
それを思うと?誠に残念と申す他はない。(_ _|||)
今回の発言を受けて私が感じた個人的感想だが、この教皇には森元総理と共通するキャラを感じた。。(ーー;)