ウクライナのゼレンスキー大統領はウクライナの駐イギリス大使を解任しました。大使がテレビ番組で大統領を批判したことが原因とみられています。
ウクライナ大統領府は21日、プリスタイコ駐イギリス大使を解任したと発表しました。理由や後任は明らかになっていません。
イギリスのスカイニュースは「プリスタイコ大使が13日に出演した番組の中でゼレンスキー大統領を批判したことが解任の原因となった」と報じています。
イギリスのウォレス国防相は武器の供与を巡り、ウクライナ側に「我々は(インターネット通販の)アマゾンではない」と不満を伝えたことについて、ゼレンスキー大統領は「ウォレス国防相に手紙を書いて感謝を伝える方法を教えてもらおう」などと話していました。
プリスタイコ大使はゼレンスキー大統領のこの発言を「皮肉」だったとし、「健全だとは思わない」と番組内で批判していました。
【2023/07/21 23:20 テレ朝NEWS】
ネットより、
予定した反転攻勢が上手くいってないことへのイラダチなのだと思うが、、、
それでも、言っちゃぁいけないこと?、ってあるんだよね。。
不用意についた一言が取り返しのつかない結果を招く?、なんてことは普通にある話、、、
いっぱい いっぱい、なのは良く分かるけど、ゼレンスキー大統領も支援する側の気持ちや立場も考えないとね。。
信頼構築には長い時間が必要だけど、壊れる時は一瞬だからね。。
貴方には今、助けが必要だ。。
自己中では大切な友達も失うぞ !! 、、、
※感謝する理由がわからないのなら、間違いは君の中にある。(ネイティブ・アメリカン、ミンクアス族)
くれぐれも自重して欲しいな、、、(v_v)