電気自動車(EV)市場が大きな曲がり角に差し掛かっている。
ドイツのメルセデス・ベンツや米「ビッグ3」の一角など大手メーカーがEV計画を急減速させ、米IT大手アップルはEVへの新規参入を取りやめた。
「脱炭素」の名の下に、「EVに乗り遅れるな」とばかりに正当化されてきたEVシフトだが、利便性や割高な価格といった問題が残ったままだ。
米大統領選で共和党候補に指名確実なドナルド・トランプ前大統領(77)はEV奨励策に批判的なことで知られ、〝補助金頼み〟の普及策が行き詰まる恐れもある。【2024/03/07 11:40 夕刊フジ】
ネットより、、、
ヤッパそうなるよなぁ~~と思ってた。。
長い目でみれば?遠い将来にはそういう流れもあるだろうけど、少なくとも直近の未来ではない。。
電気自動車の未来を開くには?まだまだ解決しなきゃならない課題が山ほどあるハズ、、、
急がば回れ、慌てる乞食は貰いが少ない、、、
無理を通せば、道理が引っ込む、、、
新たな公害を引き起こす前に気付かないといけない。。
それらを一つ一つをクリアーにして、やっと、その先に開ける未来だ。。
解決しなければならない課題が今も山積する中で、電気自動車の未来を一択としてツインレイの如く考えてる信者が多いが、、、
スピリチュアルの世界と混同してはいけない。。
洗脳が解け現実の世界を見つめ直す機運が高まることを期待したい。。
今は正にそういう時期であり、ここらで少し冷静になって、落ち着いて考えてみるのが良いと思う。。(v_v)