婚姻関係がありながら、性交渉が1カ月以上ないと回答した人の割合が6割を超えることが、日本人の性に関する実態調査「【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2024」で分かった。
若年男性が他世代より性への関心が際立って薄いことも判明。調査を行った専門家は「日本人のセックスレスが加速しており、特に若年男性は草食化を通り越し〝絶食化〟が進んでいる印象がある」と懸念を示した。【2024年2月6日 16:11 産経ニュース】
ネットより、
後付けで有ること無いこと因縁つけられて罪人扱いされたら?、そりゃ?たまったもんじゃないからね。。
痴漢の冤罪と一緒で、公平さがない世の中になって来ると、そりゃ身構える男性が増えて来るのも?むしろ当然だと思う。。
当たり前であり、当然の帰結だと私は思う。。
今の時代、性処理には「ラブドール」で十分という男性や「ウーマナイザー」で十分?という女性も多いのではなかろうか、、、Θ_Θ
男性も独身期間が長いと一通りの家事はこなせるし、今はルンバなどのお掃除家電も充実してるから、あえて専業主婦が居なくても?、大きな問題は生じない。。
定期的に「ハウスキーパーを頼む」という手もアル。。
ただ生活するだけなら?結婚するよりも単身の方がコスパは高いと思う。。
一方で、逆に「結婚すること」のメリットを考えて見ると?、、、
結婚後にも「夫婦共働きを続ける」場合には、実質、二馬力になるから?、万が一どちらかが病気や失業をしても、直ちに生活が破綻することはない。。
人生を送る上で先々に何が起きるかなど誰にも分からない。。
そうした不安を結婚により解消出来るなら?結婚は大きなメリットと言える。。
そして極めつけとして、「自分の血を引く子孫を残したい」と考えた場合、つまり子供を作りたいと考えた場合だ。。
その時は素直に女性の力を借りる他はなく、性の違いにより、男だけの子作りは?如何ともし難い。。
子孫を残せる可能性を開かせる「結婚」ならではのメリットだ。。
もっとも、将来、法律が改正されて「借り腹」が認められれば、借り腹を生業とする女性の個人事業主が大量に出現する可能性がある。。
そうなると?必ずしも結婚しなければならない意味合いはなくなり、従来の固定概念を覆す新しい「婚姻」の未来を開く可能性も見えて来る。。
まあLGBTが高らかに叫ばれる時代なれば?そうした可能性も今後は無くはないと思う次第、、、
寂しい話とは思うけどねぇ~ 🤧🤧🤧