ウクライナ首都キーウ(キエフ)など各地に7日、ロシア軍のミサイル攻撃があった。キーウのクリチコ市長によると、迎撃された破片が落下し、一部で停電が発生。けが人も出ている。
ウクライナメディアによると、7日朝、東部ハリコフ州や西部リビウ州でも爆発音が聞かれた。ウクライナ各地への大規模攻撃の可能性がある。【2024/02/07 16:41 KYODO】
ネットより、、、
ロシアがウクライナに侵攻を始めたのが2年前の2月24日、、、
間もなく侵攻から2年が経つ、、、
ロシアにして見れば?一週間で終わらせるつもりが、もう2年も掛かってることになるが、、、
攻防が一進一退を続ける中、ロシアは最近、北◯鮮からの武器支援を受けて一気に攻勢に転じようとしている。。
一方、ウクライナへの最大の武器支援国「アメリカ」は、大統領選の最中にあり、国民の関心がウクライナから離れている隙を突いて、ロシアが攻勢を仕掛けている格好だ。。
アメリカの武器支援が絶え間なく続けられることが最も望ましいが、共和党がウクライナへの武器支援に慎重な姿勢を見せている為、武器の支援が滞っている。。
それこそ、ウクライナの未来は明日の日本かも知れず、アメリカの優柔不断さは?= 民意の優柔不断さでもあり、日本としても ここはシッカリ覚えておく必要がある。。
やはり自国の安全保障は自国で守らないといけないし、それが基本であるべきであり、その自覚が足らない日本が悪いんだが、、、
兎も角も、自国最優先のトランプが再び大統領に返り咲いたら?、日本も自国防衛についても本腰を入れて考え直す必要に迫られるかも知れない。。
思い切って再軍備も視野に考えた方が良いかも知れない、、なんて、、思う今日この頃、、、
こんな時に安倍さんがいてくれたら?、どんなに心強いか?、って思うことが時々あるが、今は冷たい石の下にいる。。(v_v)