側溝に入って女性のスカート内をのぞき見るなどしたとして、性的姿態撮影処罰法違反などの罪に問われた神戸市東灘区の無職の男（３６）の論告求刑公判が１０日、神戸地裁（荒金慎哉裁判官）で開かれた。
検察側は、常習性が顕著で犯行態様は悪質として懲役１年６月を求刑。弁護側は罰金刑か執行猶予付き判決が相当と主張し結審した。
判決は２６日に言い渡される。【2024年1月11日 00:48 産経ニュース】
ネットより、、、
＞側溝に入って女性のスカート内をのぞき見る、、、
そういえば？、そういうニュースあったねぇ～〜この記事を見て改めて思い出した。。
その時も思ったが、側溝とは恐れ入ったなぁ～ と、、🤣
まるで “ 目から鱗 ” 発想に柔軟性があり、なによりも着眼点が素晴らしい !!、、、
しかも図抜けた行動力、、、
やってる事は実に情けないが、ある意味、惜しい逸材でもある。。
実は私、この記事を見た時、この方のご祖先さまは “ 忍び ” だったかも？、と、咄嗟に思った。。
これは忍法「土遁の術」である。。
世が世なれば、歴史の中に登場する人物だったかも知れない。。
刑期を終えたら？、今度こそ改心され、その柔軟な発想力を、世の為、人の為に活かして欲しいもの 、、、
そうすれば？これまでの負の常習性からも脱却出来ると思うし、むしろ世の中から求められる人材となる可能性もある。。
出所の後には、興信所とか探偵事務所の門を叩いてみたら如何だろう。。
自衛隊に入隊するのも良いかも知れない。。
貴方の柔軟な発想力と忍びの技術をこれからの人生に活かして、止まった人生を再起動させて貰いたい。。🤧🤧🤧
