道東の標茶町などで4年前から牛60頭以上を襲ってきたクマ「OSO18」が駆除されたことが関係者への取材で分かりました。
関係者によりますと先月30日、道東の釧路町でハンターに駆除されたクマ1頭がOSO18であると判明したということです。
ハンターはOSO18と知らずに駆除したとみられ道が体毛をDNA鑑定したところこのクマがOSO18であることが特定されました。
OSO18は標茶町や厚岸町などで2019年から少なくとも牛66頭を襲ったとされています。
ことしも標茶町で乳牛1頭が死ぬ被害が確認されていましたが警戒心が強く捕獲が難航していました。【8/21(月)「news zero」8/22(火)0:07更新】
ネットより、
今日は道民が待ちに待っていたその日が訪れた。。
OSO Russia と並び、凶悪なことでは一歩も引けを取らないヒグマの「OSO18」、、、
指名手配のお尋ね者熊「OSO18」が駆除されたという報に道民たちは歓喜に湧いてると思う。。
道民の皆さん、誠に おめでとうございます !! 、、、
仕留めたハンターに対し、道は労いの金一封を差し上げて欲しい !! 、、、\(*´∀` *)/
誠にGood Job ❗な働きでした。。👍
ただ、これで道内のヒグマが全て居なくなる訳ではないので、新たなOSO18の誕生を警戒しつつ、油断なく生活して頂きたい。。(v_v)