ロシアのウクライナ侵攻では、なおロシア軍の各種ミサイル攻撃が絶えない。12月16日の最新のミサイル攻撃では首都キーウなどに合計76発が発射された。
ロシアのミサイルは空中発射巡航ミサイル「Kh-101」の性能が最も高いとされるが、最新の米国側の調査では、ロシアがこのKh-101をウクライナ侵攻前よりもやや速いペースで製造している状況が探知された。
ロシアのこの種の高性能ミサイルは、西側から輸入する精密部品の禁輸措置により製造困難になったとの観測が多かった。それだけに今回の調査結果は米欧諸国に衝撃を与えかねないという。【12/21(水) 06:00 JB PRESS】
やっぱ、ロシアが裏で手を回し、それに中国がシレッと応えているんだろう、、、(>_<)
まずそれしか考えられない。。
おそらく、ドンピシャだと思う。。
だとしても、横流しののっぴきならない証拠を突き付けない限り、、、
どれほど疑惑を追及しようが、あの国はのらりくらりとバックレ続けるに違いない。。
あの国は昔からそういう国である。。(;゚д゚)
北朝鮮みたいに海上でのせどりなら?まだ現場を押さえて押収するチャンスもあろうが、、、
陸続きでの横流しだと、もはや現場を空爆して阻止するしかないところ、、、
だが今の中国に空爆するなどは事実上無理にも等しいものであり、、、
かくなる上は何らかの経済制裁を通して対抗するしかないところだが、、、
経済的な結び付きの強さから今の中国と一切の関係性を断てられる国など?ほぼほぼないと考えられ、、、
かくして制裁効果も限定的なものに、、、
中国が大国に相応しい正義感ある行動を取ってくれるのが一番良いのだが、、、
どうしょもないからなぁ~~
ネットより、