ニュースメディア「ウクライナ・プラウダ」によると、オデーサ出身のオレクシー・ホンチャレンコ議員はロシアを「一方の手で合意に署名して、もう一方の手でミサイルを撃ち込んでいる」と批判した。【2022/7/23 20:01朝日新聞DIGITAL】
ネットより、
なんということだ。。
西側のニュースを聞くと、それだけでなく、最近のロシアはウクライナの民間人を意図して殺戮しまくってるという。。
力による譲歩を強引に迫ってる格好だが、、、
一方でその様子から、ロシアが「なりふり構ってられない」ところまで追い詰められてる?、と見る人もいる。。
しかしこれでは「ナチスの進撃を食い止めたことを誇りとして来た」ロシアのすることではない。。
てかむしろ今のロシアは既に当時のナチスと何ら変わらないところまで来ている。。(ーー;)
「戦争は人を非情にさせる」というが、ロシア人のやる事は全くエグ酷すぎて話にならない。。(v_v)
ウクライナやウクライナ人の事を考えると?こうしたニュースを聞くだけで胸が痛くなって腹立たしくなる。。
今のところウクライナは、ミサイルを除く制空権をロシアに取られてないが、ミサイルへの防空体制は益々急務になってる。。
「言うは易し行うは難し」として笑われるのを承知でいえば、、、(v_v)
ここを抑えれば?、この戦争は確実に終わりに近づく、、、
しかしそれには、とてつもない代償を払う西側の一致した覚悟が必要であり、残念ながら今のところその覚悟を担える国も宰相も?いないだろう。。
流石にそれで国民のコンセンサス得るのは無理だ。。(>_<)