新潟県上越市立水族博物館「うみがたり」で、開館からわずか2年でイルカ4頭が相次いで死亡し、波紋を広げている。7月3日には雌のシロイルカが死亡し、開館時6頭いたイルカは2頭になってしまった。市は水族館の管理・運営者から飼い方などに問題はないとの説明を受けている。一方、専門家からは「水族館のイルカがこれほど連続で死ぬのは普通では考えられない」との指摘もある。相次ぐ死の謎は深まるばかりだ。(本田賢一)
【産経ニュース 2020年8月1日 14:16】
水族館での「謎の大量死」で思い起こすのが、2014年、東京の葛西臨海水族園で起きたクロマグロ大量死事件、、、
あの時も、水質・光・エサなど、あらゆる角度から検証し改善したものの、これという結論に行き当たらず、、、
ウイルスなど複合的な要因が重なった為と、ムリクリ的な結論づけで閉めたのを覚えてる。。
自然界には まだまだ人間の知らない色んなことがあるんでしょうね、、、(v_v)
ただイルカは哺乳類、、、
魚のマグロとは根本的に違う訳で、、、、
気になりますねぇ。。<(`^´)>
金田一先生~~~助けて下さ~~い ‼️ 、、、(;゚0゚;)