(フリー素材より借用)
キリスト教の世界では「虹」のことを「弓」と称するらしく、「虹」は 神とノア(人間)との間で交わした安全保障の印とされる。。(ーー;)
最近、理不尽過ぎる大震災や豪雨災害が頻繁に起こるに至り、神がノアと交わした安全保障の契はその後どうなったのだろうか、、と、、、
勿論それで神さまを恨む考えがないことは無論だが、、、
時々そう思いたくなるほど、近年の災害は酷すぎるものが多い。。(ノε`)
多分 私が仏教徒だから、こういう見方をしてしまうのかも知れないが、、、
とても残念な気持ちになる。。(v_v)
そういえば、、、、
昨年の「即位礼正殿の儀」の日に見た「虹」以来、虹らしい虹を全く見てない。。(゚.゚)ノ
なんなんだろうなぁ、、、<(`^´)>