岸田総理が5月7日に韓国を訪問する方向で調整していることがわかりました。
これは複数の日韓外交筋が明らかにしたもので、現在アフリカを訪問している岸田総理は、帰国後に韓国を訪問する方向で調整しているということです。
日程については5月7日からの1泊2日を軸に調整されていて、実現すれば日本の総理としては2018年以来、5年ぶりの訪韓となります。
先月は、徴用工問題の解決策を打ち出した韓国の尹大統領が来日し、岸田総理との首脳会談ではシャトル外交を再開をさせることで合意していました。
両者は来月19日に始まるG7広島サミットでも顔を合わせる予定ですが、北朝鮮が核ミサイル開発を進める中、会談を重ねることで日韓関係の改善を図りたい考えです。【2023年4月30日 16時52分 TBS NEWS DIG】
ネットより、
持参する お土産が気になるぅ〜〜😫
もしや?と思うが、安易な判断で「ホワイト国復帰」を急ぐなどは以ての外であり、日本の安全保障を考える上でも決して許されるべきことではない。。
何故ならば、あの国は政権が変われば?、また元の木阿弥となるから、、、
そして「通貨スワップ」、、、(_ _|||)
後世に禍根を残さぬよう、安易な判断により締結を急ぐのは絶対に止めて頂きたい。。
出発前に麻生さんの意見を良く良く聞かれるなどし、かの国が過去にして来た言動をシッカリ踏まえ、くれぐれも血迷った判断をなさらないよう伏してお願い申し上げる。。m(_"_)m
TPP加盟に協力を要請されたら? 即座に、ムリッ !! 、って、満面の笑みでお返事して頂きたい。。
軍事面での協力については、時節柄を考えると妥協せざるを得ないところも出て来る思う。。
予想されるのは韓国のF35の修理問題だ。応じるなら「ノークレーム」と「明朗会計」が締結の大前提となる。。
また、その際には、未だ かっぱらったままになっている対馬の仏像の速やかな返還、並びに、福島産の魚介類の輸入禁止処置を直ちに解除するなどの交換条件を出そう。。(^.^)
それに対し、韓国側が一切の歩み寄る姿勢を見せない場合、日本としては これ以上の交渉は無理と判断し、岸田さんは胸のハンカチをサッと引き抜き、裾に付いた塵をパッパッと払い落として、帰国の途に就くのが王道の在るべき姿というもの。。
逆に、訪問に当たり「全くお土産がないようでは交渉もしずらい」とあれば?、浅草の「雷おこし」を持参し、締結の暁には、韓国産のパプリカ、キムチ、マッコリなどの輸入量を増やす方向で検討すると応じればよい。。<`ヘ´>
尚、これらの締結が済んだ後には?締結を直ぐに反故にされないよう、かっての「薩長同盟」の覚書に倣い、バイデン大統領とトランプ元大統領に裏書き署名をお願いしょう。。φ(.. ) メモメモ
そして、相手が相手だけに会談の様子は全て録画するくらいの用心深さは必要だ。そして 一切の揚げ足を取られないよう無駄口は厳に慎み細心の注意で臨んで貰いたい。。
安倍さんが命を賭して残してくれた掛け替えのない遺産の数々を、岸田政権一代で食い潰すことなど?到底許されようハズもなく、会談には公式、非公式を問わず、くれぐれも慎重な姿勢を貫き通して頂きたい !! 、、、 э=(゚0゚;)ノ