朝日新聞社は8日、「重大な就業規則違反」があったとして、同社子会社の朝日新聞出版が発行する週刊朝日の小境郁也編集長を解任、同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。
規則違反の内容については一切、明らかにせず、朝日新聞出版管理部では関係者のプライバシーにかかわることを理由に「公表は差し控えたい」と説明している。
監督責任があったとして、朝日新聞出版は9日付で、青木 康晋 ( やすゆき ) 社長を役員報酬減額、尾木和晴雑誌本部長を減給処分とする。
週刊朝日では、橋下徹・大阪市長に関する連載記事を巡る問題で当時の編集長が更迭されたことを受け、アエラ副編集長だった小境氏が昨年12月、朝日新聞社から出向する形で就任していた。
(2013年10月9日00時07分 読売新聞)
慢性的ともいえる「自浄作用のなさ」に世間の批判が集まっていたマスコミ業界・・・・
一方の雄として知られる朝日新聞が、今回、意を決したように突然の人事刷新を行った・・・・
まさに異例ともとれる処分人事・・・・
その裏でいったい何があったというのか?・・・・すごく気になりますねぇ。。(ーー;)
最近のドラマになぞらえれば、・・・・これはプロローグかもしれず、・・・・
これから壮絶な「100倍返し」のドラマが始まる?・・・・なんて妄想したら、・・・・
それだけで、なんかハラハラドキドキの島倉千代子・・・・(^。^;)/~
今から興奮が抑えられましぇ~~ん。。\(^O^)/