griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

職質を振り切って、大逃走劇を繰り広げる。。。

15日午後10時40分ごろ、京都市伏見区鳥羽町で、パトロール中の伏見署員が、駐車中の軽乗用車内で寝ていた男に職務質問したところ、男は走って逃げた。男は西約250メートルの路上で信号待ちをしていた同区の会社員(28)の乗用車を奪って逃走した。約45分後、東へ約1・8キロの駐車場で乗用車を乗り捨て、同区深草大亀谷大山町のマンションの男性(60)の部屋にベランダから逃げ込んだ。男性の妻(30)が同署に通報し、追跡していた同署員が住居侵入の疑いで、男を現行犯逮捕した。  伏見署によると、男は、大津市堅田2丁目、自称デザイン業池宮城悠紀容疑者(28)。同署は、乗用車を奪ったとして、強盗容疑でも調べる。  伏見署によると、池宮城容疑者の車やかばんから注射器1本とビニール袋に入った粉末が見つかった。同署は粉末の鑑定を急いでいる。 【Kyoto Shimbun 2009年6月16日(火】

最近はバイク、車ともに職務質問で逃げるヤツが増えに増えた。それらの記事を見ていると、その多くは飲酒や?無免許、盗難車絡みが多く見受ける。。

警官が怪我を負うケースも多い。時には殉職しかねない危険な場面になることもある。それ故。こういう場合は直ちに発砲すべきと?・・・当ブログでは一貫して主張してきた。。

驚くべきは、それにより負傷した逆恨みで、厚かましくも訴訟を起こすバカもいるが、そうした不埒者は、こっぴどく退けて頂きたい。。

ムリムリの強引な捜査などは、先の足利事件の再来ともなり兼ねず、今後、絶対あってはならぬものと考えるが、一方で、記事に見るような明らかな不埒者には、逆に厳しい姿勢で臨んで当然である。。

実は警察トップの弱腰姿勢が、こうした不埒者の増加を促しているように感じられてならない。その背景には発砲をさせまいとする人権団体や、マスコミ側の後ろ向き姿勢が、こうした不埒者の逃げ得を助長してしまっている様に感じられる。。

些か過激な物言いで、語弊もあろうが、実際問題、こういう者は撃たれて当然でなくてはならない。ただし、誤解のないように付け加えれば、死んで当然という意味では?決してない。。

こうした危険な抵抗を続けるなら?・・当然、リスクも伴うぞ!・・という強いメッセージを世の中に浸透させるべきであるというものだ。。

その為、私的には、非常の際に狙う場所も足やケツとすべきと考えており、その為の日頃の発砲訓練を充実させて頂きたいものと考えている。。

生半可なことでは、こうした者どもを一掃することなど?叶うハズがない。苦渋ではあるが、それを後押しする法律の大改正を望むしかない。しかし社民とつるむ民主には?・・逆立ちしても出来まいなぁ・・・・┐(゚~゚)┌