兵庫県警は４日、乾燥大麻を持っていたなどとして、神戸松蔭女子学院大２年の学生（１９）を大麻取締法違反（所持）容疑で逮捕したと発表した。 調べに対し、女子学生は「今年５月頃に初めて吸って、これまでに１００回以上吸った」と供述しているという。 発表では、女子学生は１１月１８日午後２時頃、神戸市灘区内で乾燥大麻約０・４１グラムを所持した疑い。 同大学広報課は「事実を把握しておらず、何も答えられない」としている。
（2008年12月4日14時37分 読売新聞）
いやはや。キャンパス内への大麻汚染が深刻である。こうして見ると、おそらく何処の大学にも、何人かはいると見て間違いなかろう。今後、学内で抜き打ち検査を頻繁に行い、大麻を一掃する流れを定着させるしかない。。
それにしても？・・驚くべきは記事の容疑者。内容が事実なら、まったく以って「どうしょもない女」である。警察の調べに対し、いけシャアシャアと「１００回以上も吸った」とコキやがった。これだから警察もたまらない。今の女は分からない。。
いったい、どういう育ち方をしたものやら？・・よく言えば正直。悪く言えばノータリンである。そんななか、昔から「類は友を呼ぶ」という例えが有るが、こういう女もまた、何れ似たようなタイプの男と一緒になるのだろう。そして二人の間には子供が産まれ、世にも強烈な「最強ベビー」が誕生する流れとなる。凄いねぇ。かくして時代が変遷して行くのであろうか。。┐(ﾟ～ﾟ)┌
兎角、昔の常識は今の非常識。今の常識は未来の非常識といわれる世の中である。30年後の日本は？はたしてどうなってしまうのだろうか。記事を見ながら、ウ～ムと考えさせられた次第である。。。(v_v)
