griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

感動するほどの美味さとは?・・・

北京五輪選手村で一夜を過ごした競泳男子平泳ぎの北島康介日本コカ・コーラ)が28日、選手村の食事を絶賛した。 練習を終えた北島は「これまで、色々な選手村を体験したが、メシは一番うまい。感動した」。ご飯は、ぱさつかず硬くもなく、しっとりとしているという。(2008年7月28日23時29分 読売新聞)

へぇ~ぇ。北島選手がねぇ。まっ、飯が美味いと感じるのは結構なことだ。それだけ体調が良いという証拠でもある。マズければ?気力も萎えがちになるが、美味く感じるのは良いことである。中国シェフの力量が偲ばれる。なかなかの手練と見た。。

記事によれば、北島選手の評として、「ご飯は、ぱさつかず硬くもなく、しっとりとしている」とある。・・・おそらく、これが大多数の日本人好みの食感と思うが。私の場合は少し偏屈なのか?ご飯は「やや硬め」を好む。もともと私の場合、「おこわ」が大好きであるため、ハード系?^^ が好きという下地もある。。

それと、いわゆる「ぱさつき」感だが・・一般の食事は、さにあらずとしても?ドンブリ系メニューで食する場合は、別添で汁をかけるためか、若干「ぱさつく」方が?私的には美味しく感じられる。まっ、これも好みだから?一概には言えないが・・・

兎も角も、引き続き、北京の五輪選手村には、外国人選手らの体調を損うことのないような?少なくとも “安全”に配慮した食事を要望したい。。。\_(-_- 彡