自民党の中川秀直幹事長は14日、国会内で記者会見し、郵政民営化に反対した「造反組」の復党問題について「各種世論調査で内閣支持率が若干低下したのは、この問題が一部響いた」と述べ、早期復党に慎重な姿勢を示した。 中川氏はその上で、「国民の理解を得るには2度と党紀を破らない姿勢を示してもらわなければならない」と述べ、復党には「踏み絵」が必要だとの考えをあらためて示した。
【産経新聞 Sankei Web 11/14 17:33】
お説。ごもっともです。。。。
筋目を大切に、しっかりと「踏み絵」を踏ませて頂きたい。。。
併せて「やらせ」の始末も宜しくお願いいたします。。。
中川さんが付いていれば?自民党も、安倍内閣も、行く手に不安を感じませんね。安心感を感じます。。。
どうか小泉さんの灯した「改革の灯」を絶やす事なく、引続き諸改革に奮闘して頂きたい。。。
国民も応援しています。頑張って下さいね。。。。(^-^)