川崎市のJR南武線登戸駅で男性2人がホームから線路に突き落とされた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された男が容疑を認めた上で「理由は分からない」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。
被害者との間にトラブルもなかったとみられ、神奈川県警は動機を慎重に調べる。【2024/5/15 19:43 産経新聞】
ネットより、、、
>県警は動機を慎重に調べる・・・なんてなってる時は、大抵、ヤバい奴であることが多い。。
挙げ句は不起訴となり、、、
「検察は不起訴の理由を明らかにしていない」として、、、
訳アリを匂わせながらシレッと幕を閉じる。。(..)
無論、名前も一切公表されないままで終了、、、
最近 このパターンが目立つね。。
本件がそれに該当する事案か?どうかについては まだ分からないが、ほんと、ストレス溜まるわぁ~ (>_<)
多いのが精神障害者だったパターンや、外国人のパターンなど、、、
背景には色々な事情が絡んでるんだろうけど、であったとしても、やられ損だけは?、どうしても納得がいかない。。<`ヘ´>
「臭いものに蓋」、、、
それだけはナシにして頂きたい。。(=`ω´=) ム!
ちなみに、水原一平の事件を通して分かったことが一つ、、、
アメリカは犯罪件数が多過ぎて、事件総数の9割が司法取引となり、裁判に至らないか?略式裁判になってる、ということ。これは意外だった。。
知らなかったアメリカの一面にビックリした 。。(;゚д゚)
それは裁判に費やすコストと割かれる時間を省くという合理的な考え方であり、あちらでは極めて普通の景色なのだという。。
そういえば、映画「ダーティーハリー」などで、キャラハン警部が裁判を腐るシーンが度々登場する。。
流石は犯罪大国だけあるなぁ~と感動すら覚えるが、その傾向、日本にも伝染して来てないか?、と 最近 疑ったりすることもある。。(v_v)
今のところ日本の犯罪件数は認知レベルに於いて減少傾向を辿っているとされるが、、、
背景には「事件性アリ」を「アリ」としてカウントしてない事案が数多く存在するからではないのか?、なんて疑ってる自分がいる。。(>_<)
ニュースを見ていて「どう考えても事故と考えるのは可笑しいでしょ?」と思われる事案であっても、記事には「事件・事故の両面で捜査」となってたりする。。
そのパターンで報道の場合は、ろくな捜査もなされないまま、大多数が「自殺」「事故」で幕引きにされてるんじゃなかろうか?、、なんてね。。
ただまぁ、限りある資源(人・者・金・時間・情報)を最大限使って捜査してるなら?、寝転んで騒いでもしょうがないことであり、黙って受け入れるしかないんですけどね。。(ーー;)