ことし６月、神戸市東灘区などで乗用車が暴走し、ひき逃げや当て逃げを繰り返した事件で、兵庫県警は３日にも、自動車運転過失傷害などの疑いで、同区の無職、西隆一被告（２９）＝覚せい剤取締法違反の罪などで起訴＝を再逮捕する方針を固めた。より罰則の重い危険運転致傷罪の適用は断念した。
捜査関係者によると、覚せい剤の影響で暴走した可能性を捜査したが、使用時期や影響が特定できなかったという。
事故は６月２５日午後、暴走した車が会社員の男性（８５）をはねて軽傷を負わせたほか、当て逃げを繰り返した。
車は盗難車で、県警は窃盗の疑いで逮捕。覚せい剤反応も出たため、８月に再逮捕していた。
MSN産経ニュース 2012.10.3 09:47
かっぱらった車を運転して暴走し、やくでラリッた挙句？、あちこちと当て逃げをし、人も跳ね、自らは電柱に激突し、やっとこさ止まる・・・・
ここまで「やりたい放題」で危険を重ね、・・・・それでも「危険運転致傷罪」は適用されず、・・・・単なる「自動車運転過失傷害」で幕引き・・・・
う～む、こんな事で良いものだろうか・・・・(ーー;)
懸命な読者の皆さんなら、どの様にお感じになるだろうか・・・・納得出来ます？・・・・
普段、つまらないことでも重箱の隅を突っつく様にして・・・・「ギャアギャア」と騒ぎ捲くる警察ですよ・・・・
その警察が、ここまで好き放題にされて尚、・・・・大甘の処置をするという・・・・
ご都合主義というのか、何なのか・・・・
これではもう「手抜き」もいいところであり、・・・・「手抜き」以上と言えるかもしれない。。
なんか弱みでもあるんじゃないか？・・・・
チョッとばかり仕事が雑になっていませんか・・・・と言いたい。。
市民を舐めてませんか？・・・・と言いたい。。。＼_(-_- 彡
