共産党は１８日、志位和夫委員長（６９）が退任し、後任に田村智子政策委員長（５８）が就く人事を決定した。委員長交代は約２３年ぶりで、女性が就任するのは初めて。
田村氏は２０１０年７月の参院選で初当選し、現在３期目。１９年、首相主催の「桜を見る会」を巡る問題で、安倍晋三首相（当時）を国会論戦で追及し、注目を集めた。２０年１月、女性初の政策委員長に就任。次期衆院選でくら替えし、比例代表東京ブロックから立候補する予定だ。
志位氏は００年１１月、不破哲三氏の後任として委員長に就任。在任期間は歴代最長の２３年あまりに及び、党内から世代交代を求める声が出ていた。【2024/01/18 14:50 毎日新聞】
ネットより、、、
地位に恋々とする志位さんのイメージが今やすっかり定着してた感がありましたが、、、
なにを思われたか？突然退任を決意なさいました。。
おやおや !! 、、、(^。^;)/~
長年の党勢凋落にも何ら自責を感じらておられないご様子から「はがねのメンタル」と拝見つかまつっておりましたが、、、
最後は呆気ないくらいに あっさりと引き下がられて、正直、拍子抜けしました。。
もっと激しく ねちっこく、地位に恋々されるものと予想していただけに、今回の退任劇はあまりに想定外なものでした。。
サプライズ退任の背景にはいったい何があったのか、そして、志位さんの胸には、何が去来していたのか？、、、
私の妄想では最高指導部中央委員の不破さんが退任されたのと？何らかの関係があるような？、、、
不破さんから「オレも降りるからオマエも降りろや？」って諭されたような？、、、
私らの中では、そんなイメージ、、、
安倍派のキックバック問題を受けて自民党は今、「変わらなきゃ？」、って必死にもがいているが、旧態然としてるのは、実は日本共産党も同じ、、、
世の中変わったんだから、党も「変わらなきゃ」って感じてるのは、多分若手だと思う。。
党の存亡を感じてるのではないだろうか、、、
今回は そうした若手の危機感に対し不破さんが一肌抜いた格好の気がする。。
大御所のお声掛けを受けて、名誉ある退任は今しかないと判断されたのか？、、、
これは私の妄想、、、
はたして、、、(ーー;)
