中国の国営メディアは、李克強前首相が死去したと報じました。 李前首相は上海で療養中でしたが、26日に心臓発作を起こし、27日午前0時すぎに亡くなったということです。68歳でした。【10/27(金) 9:16配信 日テレNEWS】
ネットより、
療養中にいたとはいえ、68歳で死去というのは流石に早すぎないか?、、、
最近の中国は側近が次々消えるなどロシア化の傾向が見える。。
この人も体制側に余計なことを言ったか何かで?、邪魔な人物として認定されたのかな?、、なんて、、、
死因が「心臓発作」だったということも?妙に気になる点で、ロシアなどではこうした場合に軍用神経剤「ノビチョク」がチョクチョク使われる。。
有名になったところでは、ロシア反体制のナワリヌイ氏、オリガルヒのマガノフ氏も心臓発作、ロシアのチュルキン国連大使(64)も心臓発作、スーダン赴任のロシア大使、ミルガ・シリンスキー氏も心臓発作、ロシア正教会のカリーニン大司祭も心臓発作、、、
大物というのは現在が療養中であろうと?なかろうと、反体制側の「頭」として担がれ易い危険を帯びてるからね。。
今の中国では、かっての大久保彦左衛門みたいな存在は?、もはや目の上の「たんこぶ」でしかないんだろうな?、、なんて、、、(v_v)
という訳で、根拠はないものの「疑念」として湧いてる次第、、、
ご冥福をお祈りします。。