griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

喘ぎ声から声紋鑑定する。。

千葉音声研究所で代表理事を務める村岡睦稔さんは、日本トップレベルの音声解析者だ。その高度なスキルを頼って、個人や弁護士だけでなく、警察や科捜研からも続々と音にまつわる依頼が舞い込んでくる。

そんな村岡さんが、コロナ禍で特に増えた音声解析の仕事と、科学的に証明できない不気味な音声について語った。

これまでの記事
「ヒュン…」殺害現場でわずかに響いた犯行時の音から凶器を特定…知られざる「達人」の仕事

「どうやら妻が人を殺したみたいなんです」…音声解析のプロが思わず絶句した「壮絶な依頼」の中身

さすがに困った「喘ぎ声」の分析依頼

千葉音声研究所の代表理事を務める村岡睦稔さんが、思わず苦笑してしまう依頼がある。配偶者の不倫を証明するための声紋鑑定だ。

「この手の依頼はコロナ禍で一気に増えましたね。旦那さんのカバンにこっそり忍ばせておいたICレコーダーを奥さんが持ってくることもあれば、寝室に仕込んでおいたカメラの映像を音声付きで旦那さんが持ってくることもある。他人のそういった行為を延々と確認しなければいけないのは、かなりきついですよ……」

村岡さんがそういった音声を聞く限り、テレワークの普及がかなり影響しているという。ホテルによってはリモートワーク用に部屋を貸し出しているところがあり、それをうまい理由にして不倫相手を連れ込んでいるのだ。

「男性の依頼者から『これが俺の嫁の声なのか調べてほしい』と、不倫相手との情事を録音したデータを持ってこられた時はさすがに困りました。喘ぎ声は判定するのが難しいんです(笑)。ただ、その音声にはピロートークが入っていたので、同じようなことをもう一度奥さんに喋らせることができれば判別できないこともありません。

それを依頼者の男性に伝えたら『では、試してみます』と言って、後日新しい音声データを持ってきてくれました。鑑定の結果はクロ。その後、その夫婦がどうなったかは知りません」【2023年8月28日 8時40分 現代ビジネス】

ネットより、

音の分析のスペシャリストによる「喘ぎ声」の分析、、、😵😵😵

分析を依頼した側の旦那さんは、ヤキモキしながら判定結果を待つんだろうな、、、

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

しかし、神の耳を持つ村岡さんを以てしても、流石に「喘ぎ声」の分析までは、ちょっと難しいんじゃなかろうか?、なんて、個人的な感想、、、(ーー;)

記事の中では一応白黒付いた格好になってるけどね。。

2chの修羅場劇場を良くご覧なってる方には?多分お馴染みなのかも知れんが、まさかリアルの世界で実際にあるとはね、、、

記事を見ながら  ビックリ  してる。。(_ _|||)

今の時代、ズルく世を渡ろうとする性悪女が如何に増えてるのか?、ってことなのかな?、、、

改めて、世の移り、世相の移り、を考えながら?、しみじみしている次第、、、(v_v)

確かに、一度きりしかない人生で、しかも互いに信頼しあって結ばれていた中で、突然、裏切りを知らされると?、もはや妻の顔が悪魔かメデューサにしか見えなくなる。。

そういう気持ちは普通に分かる。。

不倫の仕方も巧妙化している中で、真実を暴く為には「喘ぎ声」の「声紋鑑定」にまで踏み込まないといけない時代になった?、ってことなんだろうな?、、、

子供との関係性を確かめる為に「DNA鑑定」という最終手段に踏み切るのと?、考え方的には一緒だな。。(v_v)

科学捜査の手法が夫婦関係の確認手段にも及んで来たということは?、良くも悪くも21世紀だなって思わせる。。

恐れ入ったよなぁ~~ ( ̄。 ̄;)フゥ