飼育用として子供に人気が高く、インターネット上で取引も多いアメリカザリガニとアカミミガメ。
環境省が２０日、生態系に深刻な影響を及ぼす「特定外来生物」に指定したことで、６月から新たな個体の輸入や販売は禁止されるが、既に各地に生息する無数の個体をどう駆除し、固有の在来種の生態系を守っていくのか。
専門家は「規制は遅きに失した」と指摘する。
【2023年1月21日 00:13産経ニュース】
ネットより、
アメリカザリガニは「まっかち」と呼んで、昔から田んぼや川には沢山いたけどね。。
今は都会の河川が暗渠排水になっていて？昔のように小川から採取するのが難しくなってる為かな？、、、
そんでもって、こういうのが商売になるんだろうな、、、
カブトムシやクワガタの販売と一緒だな、、、
アカミミガメは、縁日などで売ってたミドリガメのことですよね。。
こいつも長生きしますからね。結構大きくなる。可愛いけどね。。(^^;)
油断してると脱走しやがるから？注意が必要だ。。(^^ゞ
そうか「特定外来生物」になったのかぁ～
和種より明らかに固くてタフだからなぁ～
アメリカザリガニはガッツイてるから煮干しでも簡単に釣れるんですよね。。(^。^;)/~
はまるとザリガニ釣りは 結構 楽しいものだ。。ｱｾｱｾ (´д｀|||)
アメリカザリガニは食べれば？食べれるとも聞くが、私自身は未だ食べたことはない。。
昔は有機水銀の残留を心配して食べる者はいなかった。養殖池で安全に養殖されたものなら？食べれるかも？、、、
実際、ネットには当たり前のように、様々なザリガニレシピが出ている。。
世の中変わったな !! 、、、(^^ゞ
