ネットより、
絶体絶命だ。男子テニスの世界ランキング1位ノバク・ジョコビッチ(34=セルビア)の4大大会出場が全滅する可能性が出てきた。
新型コロナウイルスのワクチン接種を拒否し、全豪オープンの開催地オーストラリアから強制送還となった世界的大スターは全仏オープン(5月)、全米オープン(8月)の出場も絶望的となる中、ウィンブルドン選手権(6月)参戦も不透明な状況という。
さらにはスポンサーの撤退も指摘されるなど、窮地に追い込まれてしまった。【2022/01/19 11:45 東スポweb】
全てが想定内であり、、、
大方が思ってた通りの展開、、、
大スターとしての奢りがモロ出ちゃった格好であり、、、
自業自得って言ってしまえば? それまでながら、、、
皆が同じルールを守って同じフィールドに集まってる、ってことを自覚しないと?、、、
そもそも参加資格自体がないってことですよね。。
しょうがないと思います。。😑
最近 引退表明をした体操の内村航平選手がインタビューの中で言ってました。。
「僕が若いときは競技だけ強ければいいと思ってたけど、(結果を残していく中で)人間性が伴ってないと誰からも尊敬されないし、発言に重みがない」と気付いた?みたいな発言、、、
やっぱ、スポーツ選手は「心・技・体」、、、
これに尽きるんでしょうね。。(^^ゞ
ジョコもこれに懲りて初心を忘れず、もっと謙虚な姿勢に立ち戻って貰いたいですね。。
そしてまた力強く復活して貰いたいです。\(^o^)/