ネットより、
2021年クラシック第1弾「第81回桜花賞」(G1、芝1600メートル)は11日、阪神競馬場で行われ、吉田隼人騎乗の2番人気・ソダシ(牝3=須貝)がコースレコードとなる1分31秒1で優勝。
昨年の阪神JF以来のG1通算2勝目をデビュー5連勝で、白毛馬によるクラシックレース初出走初制覇となった。【スポニチアネックス4/11(日) 16:13配信】
白毛馬によるクラシックレース初出走初制覇、、、
おめでとうソダシ ‼️、、、
昔から「白毛馬は勝てない」というジンクスは知っていたが、ジンクスを払拭するクラシックレース初制覇、、、、
おそらく「どんなもんじゃい」って感じだろうな、、、╰(*´︶`*)╯
今のところソダシは無傷の5連勝で一着街道爆走中、これも凄い、、、
歴史に名を残す名馬オグリキャップも遠目には白っぽかったが、グレーに近い芦毛馬だった。。
対するソダシの方は完璧なまでの「純白」。この先、洗剤メーカーからのCMオッファもあるんじゃないかの予感?、、、ヘ(^^ヘ)
それこそ、世が世なら暴れん坊将軍の御用達となるところ、、、
カッコいいよなぁ~~ (^^ゞ
ちなみにソダシを産んだ母は、ブチコという名の馬だそうで、毛は白黒のダルメシアン柄だったという。。(^^;)
これからも応援してます。頑張って下さいね。。 \(^o^)/