片山被告が身柄を拘束された後、佐藤博史弁護士が東京・霞が関で記者会見し、片山被告から「先生たちを裏切ってしまった。弁護士を解任したい」と申し出があったが、拒否したことを明らかにした。
20日朝、都内の佐藤弁護士の事務所を訪れた片山被告は、無罪主張を続けたことに「途中で引き返せなくなった」と話した。また電話で母親と話し、「真犯人でも受け入れる」などと言われると涙ぐんだという。
佐藤弁護士は、片山被告の謝罪について「どこまで深刻に反省をしているのか分からない。見捨てることはしない」と話し、「被告が真犯人であることを前提に弁護したい」と述べた。
【読売新聞 YOMIURI ONLINE 2014年05月20日 18時30分】
アノニマスにも似た特徴ある眉毛の片山被告、・・・
逮捕された時も悪びれる様子なく、フラッシュを前にしてヘラヘラ顔を晒すなど、もの凄く違和感が残った。。
率直にいって、「やっぱそうだったか」、という印象、・・・・
今回は被告の一方的な自供により、思いっ切り欺かれた恰好となった佐藤弁護士、・・・・
その様は「道化師」にも等しく、「怒りも半端じゃない」と思われるが、、、
それでも尚、「見捨てることはしない」と言い切る辺り、、、流石は弁護士である。。
お疲れさまで御座いました。今夜はゆっくり休んで頂きたい。。(v_v)