菅直人前首相は28日午後の国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調)で、事故発生直後に東電本社に乗り込んだ際の発言について、「私の気持ちでは、叱責というつもりは全くない。『命をかけても頑張っていただきたい』ということは強く言った。『現場としても逃げ切れないですよ』ということも言った。しかし、叱責という気持ちは全くなかった」と述べた。さらに、「やや厳しく受け止められたとすれば、私の本意ではない」とした上で「私の夫婦げんかよりは小さな声でしゃべったつもりだ」と説明した。 MSN産経ニュース 2012.5.28 16:52
> 叱責という気持ちは全くなかった・・・・なんと?・・・http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ari_2.gif
> 私の夫婦げんかよりは小さな声でしゃべったつもりだ?・・・・
となると、伸子夫人と夫婦喧嘩の時は、防音ルームか地下室でもない限り、近所中まる聞こえだろうなぁ。。
はたして、そんな事って、有り得るのだろうか・・・・(ーー;)
誰か録音していた者はいなかったのだろうか・・・・いれば、ヤツの化けの皮を剥がせるのに・・・・http://webryblog.biglobe.ne.jp/images/manage/emoji/deka/deka_03_kuyashii.gif
いるなら、今すぐ勇気を以て名乗り出て頂きたい。。
その者こそ、歴史に名を残す英雄である。。。\_(-_- 彡