息子を包丁で刺し殺そうとしたとして、警視庁亀有署は１４日、殺人未遂と銃刀法違反の現行犯で、東京都葛飾区お花茶屋、自営業、吉岡清容疑者（６３）を逮捕した。 調べでは、吉岡容疑者は同日午前０時１５分ごろ、妻（６３）に夕食のおかずが足りないことを責めていたところ、長男でアルバイトの秀人さん（２８）に注意されたことに腹を立て、「てめえ殺してやる」などと言って、台所にあった文化包丁（刃渡り約１８センチ）で秀人さんの背中を刺し、殺そうとした。秀人さんは背中に全治約２週間のけがをした。 犯行当時、吉岡容疑者は酒に酔っており、秀人さんは買い物から帰ってきたところだった。 【産経新聞 Sankei Web 2006/12/14 15:22】
まだ？こういう男もいたんだね。確かに？団塊の世代が育ったの幼年期は、戦後まもなくでもあり、食糧事情に恵まれていなかったからねぇ。それ故、「食」に対する？ある種の「思い入れ」も分からぬでもないが？しかしである。。。
いい年して？俺のオカズが少ないとか？多いとか？俺のよりお前の方が大きいとか？小さいとか？私的には聞いているだけで疲れる。大の大人がさぁ？幾らなんでも？みみっち過ぎやしないか？頼むから？やめて貰いたい。。。
私が、もし脇にいたら「俺のを全部やるから食え！」と言いたくなる。失礼ながら？この男は紛れもなく「とっちゃん坊や」に違いない。多分。。。。
