「ながらスマホ」や「酒気帯び運転」などの自転車の危険な運転に対する罰則が強化された改正道路交通法がきょうから施行されます。
改正道交法では、自転車の運転中にスマートフォンを使用する“ながらスマホ”について、画面を注視するなどした場合、6か月以下の懲役、または10万円以下の罰金が科されます。
そして、事故を起こすなどの危険を生じさせた場合は、1年以下の懲役、または30万円以下の罰金となります。
警察庁によりますと、自転車を運転中の“ながらスマホ”による死者数は、2021年から今年の6月末までに全国で3人、重傷を負った人は89人でした。そのうち18人が通話をしていて、74人が画面を見ていたということです。
このほかにも、自転車の場合、これまでは「酒酔い運転」のみが罰則の対象でしたが、呼気1リットルあたり0.15ミリグラム以上のアルコールを含んだ状態での「酒気帯び運転」についても3年以下の懲役、または50万円以下の罰金が科されることになります。【2024/11/01 00:02 TBS NEWS DIG】
ネットより、、、
やっと、やっと?、 って感じ、、、(ーー;)
ちなみに何かあると?、最近の若い奴はなぁ~って言われるが、、、
少なくとも自転車に関して言えば?、そんなことは絶対ない。。
子供より大人の方が確実に酷い。間違いない。。
兎に角、やりたい放題、勝手し放題、ほぼ無敵、、、
目に余って、うっかり注意でもしようものなら?、もの凄い勢いで睨み返して来る。。
しかも始末に悪いのは、そんな彼らに対し警察は何も言わない。。
一貫して見て見ぬ振りの姿勢、、、
まさに、我、関せず、、って感じ、、、
そのくせ、車と自転車が絡む事故が起きれば?、手のひらをクルリンパし、今度は自転車を一方的に擁護島倉千代子、、、
どう考えてもこれは、クズのなせる事、、、(;゚д゚)
でもこれが今の世の中、、、
今回の改正がそんな風潮に一石を投じる形にはなったのは好ましいことだが、警察が何処まで本気なのかは、正直、分からない。。(v_v)
そもそも自転車に免許証はいらないから、違反者が身分証明出来るものを持って無ければ?、取り締まっても意味はなく、実質的に厳重注意で終わり、、、
罰金額が絡まない厳重注意だけなら?、違反者は、5分経てば?忘れてるだろう。。
自転車を乗る際には身分証としてマイナンバーカードを携帯させるべき、、、
さもなくば、違反した際の罰金が支払われるまで、警察は違反者の携帯を担保として預かるべき、、、
そのくらいの事を決めないと?、多分今回の改正も意味をなさ無いと思う。。(v_v)