真宗大谷派の本山・東本願寺（京都市下京区）で４日、僧侶になるための「得度式」があった。宗祖・親鸞が得度した年齢にならって９歳から参加でき、夏休み中の小中学生らが仏弟子として一歩を踏み出した。
あらかじめ頭を丸めた９歳男児４６人をはじめ、全国から集まった１１２人が式に臨んだ。
【2023/08/04 11:31 毎日新聞】
へえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ～
小坊さんの得度式ねぇ、珍しいな !! 、、、😅
写真をまだ良く見てないが、マルコメ味噌のCMを彷彿させる可愛い小坊さん達なんだろうな、、、
刈り上げた後の青さが可愛い得度式だ。。
なんとも微笑ましいね。。
いずれ全国に展開する東本願寺派のお寺さんのご子息達と思われる。。
小さい頃から、お前はこの寺の跡取りだからね？、って、親から周りから言い含められて育ったんだろうな。。
寺の子供も大変だ !! 、、、😆
まぁ昔から「門前の小僧、習わぬ教よむ」などと言うから、親のすることを見てれば？、自然に坊主学を学習してることだろう。。
大きくなったら立教大学などに入って、本格的に仏の道を学ぶんだろうな？、、、
実は我が家の親戚にお寺の住職を務める方がいるんだが、古くからスリランカを始め東南アジア各国の寺院と親善交流をされている。。
益々国際化が進む日本、、、
そのことは、宗教が希薄になりつつある世の中にあっても、仏教という繋がりに拠り言語の異なる世界の人々が共に心を通わせることが出来る、一つの証明であり、、、
記事の小坊さんたちも「得度式」という区切りを済ませ、「仏の道」を通して、地域の人々、世界の人々と心を通わせながら、争いのない、平和に暮らせる世の中づくりに貢献して頂きたい 、、、(v_v)
