griffin avenue’s blog

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UFOについての公聴会開かれる。。

UFO(未確認飛行物体)の存在は、米軍の間では「公然の秘密」となっているという。米議会でUFOに関する公聴会が26日に開かれ、軍の元パイロットらが自身の体験について具体的に証言した。

米海軍で数十年に渡りパイロットを務めたライアン・グレイブス氏は2014年にバージニア州の沖に駐在した際、自身の小隊が定期的にUFOを目撃していたことを告白。また、元米空軍情報将校で、6月に不法の衝突UFOに関する復旧計画について明かしていたデヴィッド・グラッシュ氏は、米政府がUFOを保有している正確な場所を知っていると明かした。

今回の公聴会の委員の一人であるティム・バーチェット下院議員は「国防総省とワシントンの官僚は何十年にも渡ってこの情報を隠し続けています。これに遂に光を当てる時が来ました」とし、さらに「公の証言をしてくれる信頼すべき目撃者たちを招待しています。アメリカ国民は真実を知る資格があります。隠蔽工作は終わりです」と話した。
(2023年7月29日 22時0分 BANG Media International/よろず~ニュース)

ネットより、

ネバダ州レイチェルの「エリア51」内の地下深くに宇宙人を乗せたUFOが一基 格納されている、というのが?、昔から言われて来た?、いわば公然の秘密 、、、

秘匿性の高い「エリア51」については過去に何度も映画に取り上げられていて、アメリカの最重要機密の一つと噂されている。。

その秘密をしる人物は極一部の科学者と歴代の大統領経験者だけとされ、、、

実は つい先日、アメリカ議会で超党派の議員が、7月26日に下院の監視委員会で「UFO(未確認飛行物体)」に関する公聴会を開催すると発表した、、、7/22(土)FNNプライムオンライン

今回はその流れを受けての記事となる。。

その昔、私がまだ若かった頃のこと「ムー大陸」なるチョッと怪しげな雑誌があって、興味本位で良く立ち読みしていた。面白かった!! 、、、(^.^)

あの当時は「東◯ポ」も宇宙人ネタを扱っていた時期でもあり、UFOというと「娯楽ネタ」とか「エイプリルフール」ネタと紐付けしていていた記憶がある。。

それこそ日本では、かって「UFO党」なる政党もあったくらいであり、大真面目に語られていた。。

実際、「UFO」はアメリカ空軍が訓練中に目撃する事例が多いとされ、その意味では、雑誌の「ムー大陸」や「東◯ポの見出し」よりは俄然「信憑性」が高いものと云える。。

それだけに、アメリカ下院の監視委員会で「UFO(未確認飛行物体)」に関する公聴会を開かれた意義は、殊のほか大きいもののように感じる。。

ステルス技術を始めとするアメリカの突き抜けた軍事技術の開発にはエリア51からの貢献が大きいとも噂されている。実際のところは どうか分からないんだけどね。。(v_v)

個人的には、夏になると出て来る?季節性の強い話題とされてる内は?、まだまだかな?、とも思ってる次第、、、( ̄。 ̄;)フゥ