ここは日光霧降高原、、、
先日の天然カキ氷を食べに行った際に寄りました。。
霧降高原といえば「日光キスゲ」の群生が一番に有名なんですけど、ここの見頃は6月の初旬から中旬ぐらいが例年のピークって事なんですね。。
訪れた日は7月の頭でしたから、ピーク時からは大分離れてますし、当然、高原の低いエリアでは咲き終わっていて、当たり前なんですけどね。。
標高の高いとこまで登れば?、もしかすると?、まだ残ってる、かも?かも?、という、一部に淡い期待もあったんですけど、、、
季節前倒しが著しかったのか?標高の高いエリアも含め一帯は「パーペキ」に終わってました。。(T_T)
そうした中、ところどころに残る「名残りのキスゲ」がありまして、それを撮影し、自分の中では、 一応、見た、ということにしました。。😆
この辺りも最盛期には見渡す限りのキスゲでオレンジ色の絨毯になってたハズなんですが、、、
まぁ「ヒマワリ」と「キスゲ」の季節が被るなんて事自体、そもそも有り得ないことですし、当たり前と言っちゃあ、当たり前なんですけどね。。
「カキ氷」と「キスゲ」をWで楽しもうとしたら?、やっぱ、6月の中旬〜下旬をグイグイ攻めないとダメ、ってことですね。良く分かりました。。🤧