ネットより、
安倍晋三元総理が凶弾に斃れたのが、去年の7月8日、、、
時の経つものは早いもので、間もなく一年が経とうとしてる。。
間もなく一周忌である。。(v_v)
しかし今でも時々、安倍さんが片手を上げて元気で登院されてるような?錯覚を覚えることが良くある。。
それほど衝撃的な事件だったのだ。。
そうした思いは遺族であれば尚さらの事であり、なかなか心の整理がつくものではない。。
安倍家では元総理の納骨はまだ済ませてないらしい。。
我が家の周辺では葬式と納骨を同時にやる家が多いが、近年では、四十九日とか一周忌まで引っ張って納骨なさる家が増えており、むしろ普通になって来た感がある。。
特に子供を亡くされたご家族とか、本件のように大切な御主人を亡くされた場合とか、、、
故人との想い入れが深くて気持ちの整理がつかず、納骨に踏み切れないでいる家族は多いように思う。。
そうした中、安倍晋三元総理の一周忌が近付いている。。
昭恵夫人は今年61歳、厄年は一般に数え歳が通例だから、夫が凶弾に倒れた昨年は昭恵さんにとって本厄であり、今年は後厄ということになる。。
一周忌での喪明けを一区切りに、昭恵さんも心に整理を付けて新たな一歩を踏み出されようとしてるのではなかろうか?、、、(v_v)
伊藤博文の時に同じく、凶行した犯人を英雄視する一部のバ○タレがいるようだが、かかる事案を二度と起こさせない為にも、実行犯には極刑を以て臨んで欲しい。。🤧🤧🤧