ロシアによるウクライナ侵攻を機に食料安全保障の強化が課題となる中、食用コオロギの生産が活発化してきた。
栄養価の高いコオロギは肉の代替タンパク源として注目されている。本格的な普及に向けて7月には生産のガイドラインも策定され、ベンチャー企業の参入も相次ぐ。
とはいえ、やはり「ゲテモノ食」のイメージを払拭できず、好んで食べられる食材になるにはハードルは高い。果たしてコオロギは食糧問題を解決に導く〝切り札〟となり得るのか。【2022/9/3 07:00 産経新聞】
ネットより、
コウロギ食?、、、
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
>コオロギは肉の代替タンパク源として注目されている。。(_ _|||)
なるほど、確かに日本でも昔から地方に依っては蜂やイナゴを食べる風習もあったから、敢えて レレレ?とは思わないが、、、
私的には、コオロギを食べるってのはなぁ?、って感じ、、、
ほぼ拷問に近いレベル、、(+_+。)
世紀末を感じさせるなぁ〜 😑
徐々に秋の近付きを感じる今日この頃にあって、夜になると草むらではコウロギちゃんらの鳴き声も聞こえ出した。。
私が子供の頃などはスイッチョも鳴いていたんだが、かれこれもい30年以上は聴いてない。。 (´-`)。oO
今思うと?秋の虫で最初にいなくなったのが?スイッチョとクツワムシだったような?、、、、
今はどういう鳴き声だったか?さえも覚えていない。。
我が家ではスズムシを何年か飼っていたが、管理が大変なのと、夜、眠れなくなるほど煩く鳴くので止めた。。(+_+。)
スズムシは家の中で飼うもんじゃないね。。
ちなみに、一見 可愛く見えるスズムシやコウロギちゃんたちですが、オスの運命は実に可愛そうなんですよ。。
オスは今生の名残りとしてメスと一発やった後、自身の身体をメスに献体します。。
メスは生きたままのオスをバリバリと美味そうに食べます。。
だからといってオスはメスから逃げたりはしません。運命を受け入れてるのか?実に献身的で、痛みに耐えながらもメスの為に献身する姿に涙が止まりません。。(ノε`)
メスは栄養価の高いオスの身体を食べて、産卵の為のタンパク質その他を補給してるのだと思われますが、ホントに怖っ!!、、、🙀🙀🙀
そうした中、最近は一部の人たちの間で「虫食い」なるものが流行ってるそうでありまして、、、
何が面白くってそんな事をするのかは分かりませんが、私は止めた方が良いんじやないかな?、って思いますね。。
記事を読みなが人類の未来を憂いてしまう。全くやべぇ世の中だなぁ〜 と思う。。🤧