ネットより、
都によると、医療従事者の40代の女性は3月、都内でファイザー製のワクチンを接種したが、きのう都庁の接種会場で、2回目としてアストラゼネカ製のワクチンを接種したということだ。
女性は1回目でアナフィラキシーショックを起こし、かかりつけ医などと相談し、別の種類のワクチン接種を予約したということだ。(ANNニュース)
訳ありの交差接種かぁ〜
なるほどねぇ〜
これも医療従事者ならではの、考え抜いた上での一つの結論なのだろう、、、
チャレンジャーだなぁ〜
ちなみに海外の事例は兎も角も、今のところ、日本での交差接種はまだ認められていない。。
将来 治験が進み、本格的に交差接種が認められるようになれば?、、、
その頃にはワクチンの種類も今より更に増えて、何通りもの組み合わせパターンが生まれてるんだろうな、、、🤔
ブースター接種に次ぐ、新たな交差接種、、、
そして更に、それらがブレンドされた近未来型接種が生まれる予感も?、なんちゃって、、、😂
もう訳わかんなくなりそうです。。🤣🤣🤣
未来に、新人類と旧人類が区分けされる時代が来たら?、、、
過去を振り返って、そうか、あの時の複合接種が人類変容の切っ掛けだった?、なんてね、、、😅
とまぁ呑気な妄想を考えてる余裕はない現状だが、、、
ワクチン効果か?感染者数が徐々に下がって来ているのは誠に喜ばしく、有り難い。。😀
株の世界に「山高ければ谷深し」というのがあるが、この先 感染者数が何処まで下がってくれるのか?、、、
期待と共に息を潜めて見守りたい。。😌